令和5年9月10日執行予定関市長選挙

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任期満了により、関市長選挙を執行する予定です。私たちの暮らしに直接結びつく、地方自治体の首長を選ぶ選挙です。棄権することなく、大切な一票を投じましょう。

■関市長選挙に関する情報一覧

■[別表]閉鎖時刻の繰上げ

■投票所入場券について
投票所入場券は、圧着封筒1枚に4人まで記載してあります。ミシン目で切り開いてから一人分ずつ切り離し、当日または期日前投票所へお持ちください。当日の投票所は投票所入場券(封筒の内側)でご確認ください。
※紛失等でお手元に入場券が無い場合でも、上の表の「投票できる人」に該当する人であれば投票ができますので、投票所でその旨を申し出てください。

■選挙公報について
関市選挙管理委員会が発行する選挙公報を中日新聞、岐阜新聞、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、日本経済新聞(順不同)の各朝刊に折り込んで配布します。
これらの新聞を購読していない人はお手数ですが、市の施設の窓口やふれあいセンター、市内の郵便局、金融機関、新聞販売店、スーパーマーケットなどに選挙公報を配置しますので、お受け取りください。また、郵送を希望する人は、市選挙管理委員会へご連絡ください。

■立候補関係者説明会

■期日前投票制度
期日前投票制度は、投票日当日に右のような用務などで投票所に行けない人のために、投票日前に投票できる制度です。該当する人はぜひご利用ください。
(1)仕事や冠婚葬祭などのため、投票時間内に投票できない見込みの人
(2)旅行などの私用で、決められた投票区域内にいない見込みの人
(3)妊娠や出産、病気、手術などで投票所へ行けない見込みの人など

■不在投票制度
◎仕事などで選挙期間中に市外に滞在している場合は、事前に関市選挙管理委員会に投票用紙を請求することで、滞在地の選挙管理委員会で投票することができます。
またマイナンバーカードを利用して、
(1)マイナポータルアプリで「手続の検索・電子申請」を選択、またはブラウザで「ぴったりサービス」と検索→(2)市区町村選択で関市を指定→(3)検索条件で「選挙」を選択し検索→(4)必要事項を記入
と手続きすることで、電子申請による不在者投票用紙の請求もできます。
・不在者投票施設として指定を受けた病院などに入院または入所している人は、施設の選挙担当者に申し出ることで当該施設内で投票することができます。
◎重度の身体障がい者の人が郵送で投票できる制度もあります。この制度で投票するためには事前に手続きが必要となりますので、早めに関市選挙管理委員会までお問合せください。

問合せ：選挙管理委員会
【電話】23-6803