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自治体の皆さまへ

市役所からのお知らせ(4)

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岩手県一関市

◆マイナンバーカード申請・交付窓口を開設します〔予約制〕
平日来庁できない人のために、マイナンバーカード休日申請・交付窓口を開設します。なお、窓口の利用には、事前の電話予約が必要です。申請時に写真撮影を行います。
場所:本庁市民課・各支所市民福祉課(カードの受け取りは居住地域の本庁・支所だけ。申請はどの地域でも可)
日時:7月23日(日)、8月27日(日)、9月24日(日)(全て9時~11時30分)
*開庁日は変更になることがあります。予約時に確認してください
予約受付:希望日直前の水曜日までに来庁する本庁市民課・各支所市民福祉課に電話で予約
(受付時間)平日8時30分~17時15分

問合せ:
本庁市民課【電話】21-8310
花泉支所【電話】82-2213
大東支所【電話】72-4075
千厩支所【電話】53-3945
東山支所【電話】47-4516
室根支所【電話】64-3804
川崎支所【電話】43-2113
藤沢支所【電話】63-5316
*マイナポイントの申込期限は令和5年9月末までとなっています。9月は窓口の混雑が予想されるので早めの受け取りをお願いします

◆森林の伐採や開発には手続きが必要です
森林の伐採や開発するときは事前に届け出や許可申請手続きをしてください。伐採後や伐採後の造林が完了したときも、市へ報告書の提出が必要です。令和5年4月からは、森林を開発して太陽光発電設備を設置する場合、面積が0.5ヘクタールを超える開発は事前に許可申請の手続きが必要です。詳しくは問い合わせてください。

問合せ:
〔保安林以外の森林での立木伐採、太陽光発電設備を目的に0.5ヘクタールを超える開発行為または1ヘクタールを超える開発行為〕
本庁林政推進課【電話】21-8438
〔保安林での立木伐採や土地の形質の変更、保安林以外の森林での10ヘクタール以上の開発行為〕
県南広域振興局農政部一関農林振興センター【電話】34-4658

◆狩猟免許試験日と新規免許取得者への補助
狩猟や有害鳥獣の捕獲などを行うには狩猟免許が必要です。市は猟銃免許取得などに係る経費の一部を補助しています。試験の申請期間や補助制度など、詳しくは問い合わせください。
日時・場所・種類:
(1)7月16日(日)9時30分~県立大学宮古短期大学部(宮古市)わな猟、第一種銃猟(装薬銃)
(2)10月1日(日)9時~県立大学(滝沢市)網猟、わな猟、第一種銃猟(装薬銃)
(3)12月17日(日)9時~県立大学(滝沢市)わな猟、第一種銃猟(装薬銃)、第二種銃猟(空気銃)
費用:各1件5,200円(狩猟免許保有者は3,900円)

問合せ:本庁林政推進課
【電話】21-8438

◆生活道路整備費用の一部を補助します
市道など地域の環境整備活動を行っている自治会、行政区などが主体となって行う生活道路(私道)の整備費用の一部を補助します。
対象私道:次の全てに該当する私道
(1)道路幅員が1.8m以上
(2)一端または両端が公道に接している
(3)私道に家屋が2戸以上面している
(4)境界が明確である
(5)維持管理を行う者が明確である
*赤線(法定外公共物)は対象になりません
対象工事:20万円以上の路盤工、舗装工、排水工、防護柵工、法面工など
補助額:工事費の5割を補助(上限100万円)
申し込み:問い合わせの上、申請書類を提出してください
*個人や企業による私道整備は対象になりません

問合せ:本庁道路管理課
【電話】21-8521

◆一関市農商工連携開発事業費補助金
一関産農林水産物を活用した新たな加工品の開発や加工施設、機械の整備にかかる費用の一部を補助します。事前相談が必要です。詳しくは市ホームページを確認してください。
対象:市内に事業所を有する個人、法人または農業者などで組織する団体
補助内容:
(1)加工品開発に要する経費の2分の1以内(上限50万円)
(2)加工施設・機械整備に要する経費の3分の1以内(上限100万円)
事前相談:10月16日(月)まで
募集期間:
第1期…6月9日(金)まで
第2期…7月10日(月)~8月10日(木)
第3期…9月15日(金)~10月31日(火)
*期間内でも予算額に達した時点で締め切り

問合せ:本庁観光物産課
【電話】21-8415

◆高齢者ごみ出し支援事業を実施します
市は、令和5年度の新規事業として「高齢者ごみ出し支援事業」を実施します。ごみ出しが困難な高齢者世帯を対象に、ごみの戸別収集を行います。
対象者:次の要件を全て満たす世帯
(1)65歳以上の高齢者のみで構成される
(2)要介護認定(要支援認定を含む)または介護予防・日常生活支援総合事業対象者の認定を受けていない
(3)障害支援区分認定を受けていない
(4)近親者などによる支援を受けることが困難
(5)最寄りのごみ集積所が遠く、移動手段が徒歩以外にない
サービス開始までの流れ:
(1)市へ申請書を提出します
(2)要件を満たす場合は、申請者に対し支援の開始を通知します
(3)申請者の自宅にごみ収集用の専用コンテナを設置します
(4)職員が所定の日にごみの戸別収集をします(ごみ集積所への排出と同様に分別し、指定のごみ袋に入れてください)
利用料金:1回あたり250円
収集頻度:週1回収集(1カ月で最大4回)。収集日は市が決定します(ごみ収集カレンダーと別の曜日)。燃やすごみ、燃えないごみ、資源ごみを一度に収集します
事業スケジュール:6月1日(木)から申請受付開始し、8月ごろから順次サービスを開始します
申請窓口:生活環境課または支所市民福祉課
*申請書は6月から、申請窓口で配布または市ホームページに掲載する予定です

問合せ:本庁生活環境課
【電話】21-8341

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