令和5年度市町村要望

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■重点課題14項目を要望
令和5年度の「市町村要望」は8月1日、久慈地区合同庁舎で行われました。町の重点課題の解決に向け、岡本正善町長など町関係者が、達増拓也県知事に14項目を要望しました。
町が要望した項目は次のとおりです。
(1)放流用種苗購入経費の継続的な支援
(2)農業経営に対する支援
(3)久慈地域における獣医療提供体制の確保
(4)地域公共交通の維持確保対策
(5)県立種市高等学校並びに大野高等学校における教育環境の充実
(6)企業誘致の推進と人材獲得への支援
(7)三陸沿岸道路のハーフインターチェンジのフル化整備
(8)水田活用の直接支払交付金の見直し
(9)社会資本整備総合交付金の確保
(10)道路施設の定期点検等に係る財政支援
(11)幹線道路の整備促進
(12)二級河川の整備
(13)「久慈地区斎場」までのアクセス道路整備
(14)公共牧場の整備促進