高校生など(18歳到達年度末まで)に対する医療費助成が、8月から現物給付に変わります。
対象者には、7月下旬に新しい受給者証を送付します。
県内医療機関を受診した場合、医療費受給者証を提示すると、窓口での一部負担がなくなります。
なお、県外医療機関を受診した場合や、県内医療機関で受給者証を提示せず一部負担を支払った場合は、医療費助成給付申請書に領収書を添えて保健課国保係に申請することで償還を受けられます(医療機関では申請書を受け付けられません)。
対象:子ども、重度心身障がい者、ひとり親家庭
変更内容:
※妊産婦については、これまでと変更ありません。
問い合わせ先:市役所保健課国保係
【電話】内線142
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