劇を通して啓発活動 二輪草の会寸劇

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7.19(水)

交流センターとんばらで開催されたサロン「だんだん」で、二輪草の会が寸劇を披露されました。
二輪草の会は、町内外で寸劇やかるた遊びなどを通して、男女共同参画の啓発活動に取り組む団体です。
今回の寸劇は水戸黄門。アドリブ満載に、男女や貧富で差別することのない世の中にする様子を演じられました。
代表の和久利悦子さん(下来島)は、「楽しんでいただけて良かった。今後も男女共同参画の啓発を続けます」と話していました。