麻薬・覚醒剤・大麻・危険ドラッグ等の乱用は、乱用者自身の心身をむしばむばかりでなく、各種の犯罪・事件・事故を引き起こします。特に最近では若者の大麻の広がりが心配されています。大麻が依存性のある薬物使用の入り口となり、覚醒剤へ進むことが懸念されています。薬物等の乱用を防止するには、その恐ろしさを正しく認識して、一人ひとりが不正な薬物に「近づかない」「近づけない」ことが何より大切です。
問合せ:広島県東部保健所
【電話】0848-25-2011(代)
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