まちのわだい(2)

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■12/12(火)世代間交流　もちつき会
認定こども園のうみで、特色ある保育の一環である世代間交流として、園児が地域の方と、もちつき会を行いました。園児たちは興味津々の表情で、大人たちと協力してもち米をつき、香ばしいもち米がおもちに変わっていく様子は、こどもにとって新鮮な体験となり、大人もこどもの純真な笑顔から元気をもらいました。

■12/21(木)江田島市と株式会社イズミ　地域活性化包括連携協定を締結
本市と株式会社イズミは、相互の連携を強化し、地域の活性化と市民サービスの向上に取り組むため、地域活性化包括連携協定を締結しました。12月21日(木)に、ゆめタウン江田島に新設された「えたじまブランド」コーナーにおいて締結調印式を行い、明岳市長は「江田島市がより良いまちとなるように、パートナーとして共に努力していきたい」とあいさつ。(株)イズミの溝口晋(みぞぐちすすむ)上席執行役員GMS本部長は「(株)イズミは、新入社員の合宿研修を江田島市で行っており、思い入れのある市。県内での江田島産品の販売もサポートしていきたい」と話しました。
今後は、ゆめタウン江田島を拠点に、市の情報発信や地域振興、防災など6分野で協力を強めていきます。

■交通安全ポスター・作文コンクール広島県交通安全協会長賞を受賞
(公財)広島県交通安全協会主催の交通安全ポスター・作文コンクールで市内小学校から2人の児童の作品が入賞しました。
一覧については本紙をご参照ください

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