教えて!エコリン!

17／43

■適正処理困難物とは
市では適正に処理することのできないごみのことです。「購入した店」または「専門業者」のいずれかに処理を依頼してください。

◇適正処理困難物(例)
タイヤ、機械オイル、塗料、LPガスボンベ、バッテリー、カーバッテリー(鉛蓄電池など)、耐火金庫、モーターバイク、農業用機械器具、フロン使用製品　など

◇注意点
・必ず「購入した店」または「専門業者」に依頼する。
・白・赤・緑の袋には絶対に入れない!

詳細は右のQRコード(本紙参照)から確認できます。

◇廃棄物適正処理指導員が清掃活動をしています
前号で「廃棄物適正処理指導員」の役割を紹介したから、今号は指導員が日頃、行っている清掃活動を紹介するよ。
指導員は市内を巡回して、不法投棄が多い場所のパトロールを行ったり、ごみ拾いをしたりなどして、市民の皆さんが住みやすいまちを目指して、日々がんばっているよ。
これからも市民の皆さんも協力して、暮らしやすいきれいなまちにしていこう。
ごみの不法投棄は犯罪です!

問合先：ごみ政策課
【電話】76-1187