◆弥富市が発令する避難情報
気象庁および市が発表する避難情報につきましては、以下の表のとおりとなります。
市が、災害の恐れがあり避難が必要と判断した場合は、避難情報(警戒レベル3以上)を発令し、同報無線、携帯電話の緊急速報メール、弥富市安全・防災メールなどを通じて市民の皆さんにお伝えします。
避難情報(警戒レベル3以上)が発令される前でも、自主的に判断して、早めの避難を心がけましょう。
◆情報を早めに入手してください
◎情報を入手する手段
テレビ、ラジオ、同報無線、安全・防災メール、緊急速報メール、防災アプリ、広報車両による避難広報、市ホームページ、市公式LINE、近隣の方との声掛け
◎どんな内容を見聞きすればよいか
(1)気象情報
(2)避難行動情報
(3)避難所開設状況
(4)わが身に影響を及ぼす被害状況
◎弥富市安全・防災メールの登録はこちらから
・PC・スマートフォンの場合
・フィーチャーフォン(ガラケー)の場合
※二次元コードは広報紙をご覧ください。
◎直近の同報無線(防災行政無線)を聞き直したい場合
「【電話】0567-65-8517」におかけください。
◆避難のために考えておきましょう
◎自主避難
自主避難に関しては、原則、飲料水、食料品、日用品、寝具などの提供を行いません。各自の判断で食料、飲料水、携帯ラジオ、着替えなど、最低限の必要品を用意して避難してください。
◆各種ハザードマップを確認しておきましょう
災害の種類別でハザードマップを作成し、全戸配布しております。各種災害の危険性を確認し、災害が発生した場合の対応をご家族で話し合っておきましょう。またYouTubeでハザードマップの解説をしていますので、二次元コードからご利用ください。
・ハザードマップ~洪水編~
・ハザードマップ~高潮編~
・ハザードマップ~浸水津波編~
・ハザードマップ~浸水津波編(2)~
※二次元コードは広報紙をご覧ください。
◆逃げ遅れゼロのための取り組み
川の水位が上昇するなど水害の危険性が高まった場合に備えて、自分自身が取るべき避難行動を時系列で整理しておきましょう。
災害時における避難行動のチェックリストとして、また危険を認識するための資料として活用できます。事前に家族や地域で話し合い、適切な避難行動を取りましょう。
・3日前情報収集
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・情報収集
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・氾濫注意情報
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・避難の準備
・氾濫警戒情報
・高齢者等避難
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・避難の実施
・氾濫危険情報
・避難指示
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・氾濫発生
・氾濫発生情報
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