元・地域おこし協力隊員の足立さんの活動について紹介します。
■市で2人目の地域おこし協力隊員 足立知彦さん〔辻又〕
平成28年に東京都から地域おこし協力隊として着任し、3年間辻又地区での地域おこしに関わり、任期中に自分が住むための家の改修や、小さな田んぼを借りて農薬や化学肥料をできるだけ使わない形での米作りに挑戦しました。任期終了後も辻又地区に住み続け、現在は市の「子ども・若者相談支援センター」で働きながら、狩猟免許を取得しての獣害対策や辻又地区を訪れる都会の住民の受け入れなど、さまざまな活動を行っています。
※詳しくは、本紙またはPDF版を参照してください。
今後も仕事と並行して「誰もが住みやすい南魚沼」になるよう活動を続けていきたいと考えていますので、よろしくお願いします。フェイスブックで日々の活動を紹介しています。ぜひ、ご覧ください。
問合せ:UandIときめき課ふるさと創り班
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