※記載のないものは、対象・定員なし、申し込み不要、料金無料。
※市役所への郵便は「〒945-8511 柏崎市役所○○課」で届きます。
■ドナルド・キーン・センター柏崎 冬季休館
期間:12月25日(月)~令和6(2024)年4月2日(火)
※休館期間中に見学を希望される方は、ドナルド・キーン・センター柏崎にお問い合わせください(土・日曜、祝日を除く)
問合せ:ドナルド・キーン・センター柏崎
【電話・FAX】28-5755
■アクアパークレジャープールメンテナンス休業
内容:清掃、機械設備の点検・整備のため、次の期間レジャープールを休業します。
期間:令和6(2024)年1月29日(月)~2月16日(金)
※アイスリンク、浴室、トレーニング室は通常通り営業します。
※期間中に開催予定の教室は行います。
問合せ:アクアパーク
【電話】22-5555【FAX】22-0766
■農業用軽油の免税証交付申請を受け付けます
内容:農業用機械(トラクター・コンバインなど)に使用する軽油は、軽油引取税が免除される場合があります。
申請:令和6(2024)年1月31日(水)までに、販売店を通して、または直接長岡地域振興局柏崎収税課(三和町)へ。
問合せ:長岡地域振興局柏崎収税課
【電話】21-6222【FAX】23-6195
■宝くじの助成金で防災資機材を整備しました
内容:(一財)自治総合センターは、地域のコミュニティや自主防災会などに対し、宝くじの収益金を財源とした助成事業を行っています。令和5(2023)年度は、地域の自主防災会が除雪機・発電機・暖房・テントなどの防災資機材を整備しました。
問合せ:防災・原子力課
【電話】21-2316【FAX】21-5980
■令和6(2024)年度 小・中学校体育施設開放
開放施設:市内小・中学校(一部除く)の体育館・グラウンド、第三・鏡が沖中学校の武道場
利用限度:原則1団体1学校で週1回
利用期間:令和6(2024)年4月1日(月)~令和7(2025)年3月31日(月)
利用条件:各施設の団体登録が必要です。団体登録後、利用日時の調整を行います。
団体登録条件:市内に在住・在勤・在学する10人以上で構成するスポーツ愛好非営利団体
申請方法:原則、市ホームページからオンライン申請で受け付けます。
申請受付期間:12月5日(火)~令和6(2024)年1月19日(金)17:00
利用調整会議:令和6(2024)年2月22日(木)に、総合体育館で行います。詳細は市ホームページでご確認ください。
問合せ:スポーツ振興課
【電話】20-7010【FAX】23-0881
■年内のし尿くみ取りの申し込みはお早めに
内容:申し込みが遅くなると、年内にし尿くみ取りができない場合があります。降雪時は、くみ取り口の除雪をお願いします。
問合せ:クリーンセンターかしわざき(環境課)
【電話】23-5170【FAX】24-4196
■水道管の凍結に注意
▽凍結を予防するには
・屋外のむき出しになっている水道管に、保温材や布を巻き、上からテープを巻く
・氷点下4度以下の冷え込みが予想されるときは、蛇口から細く水を出す
▽凍結により水道管が破裂した時のために
・積雪時でも分かるようにメーターボックスの位置と、ボックスの中のバルブが開閉操作できるか、事前に確認しましょう
▽冬期間不在のときは
・水道の閉栓手続きをするか、メーターボックスの中のバルブを閉めましょう
※解氷や修理の費用は自己負担です。
問合せ:施設維持課
【電話】22-6116【FAX】22-4100
■家庭からの灯油漏れに注意
内容:冬はホームタンクからの灯油漏れが多く発生します。灯油漏れは火災や河川の環境悪化の原因になります。また、灯油が河川や海に流れると、農業や漁業に影響が出ることがあります。
灯油漏れを防ぐには:
・給油中はその場を離れない
・タンクのバルブが閉まっているか確認する
・タンクや配管・ホースが劣化していないか点検する
・タンクが屋外にある場合は、雪や木の枝の落下で、バルブや配管が損傷しないよう対策する
灯油が漏れたら:灯油が漏れたときや、水路・河川などに灯油が流れ込んでいるのを発見したときは、すぐに環境課または消防署へご連絡ください。担当部署が油吸着マットやオイルフェンスを使い、対応します。その費用は、原因者が負担します。
問合せ:
クリーンセンターかしわざき(環境課)【電話】23-5170【FAX】24-4196
消防署【電話】24-1500【FAX】24-1119
■身に覚えのない引き落としはありませんか?
内容:「クレジットカードや銀行口座から身に覚えのないお金が引き落とされている」という相談が増えています。
相談事例:
・毎月、知らない会社の引き落としがある
・解約するのを忘れていた
・1回限りと思っていたが、毎月定額払いのサービス契約だった
トラブル防止のポイント:
・利用明細や通帳は毎月必ず確認
・契約の内容をよく確認する
・不審に感じたらすぐにカード会社や金融機関に確認
困ったときは:すぐに消費生活センターにご相談ください。
問合せ:消費生活センター
【電話・FAX】23-5355
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