胃がん・大腸がん検診

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とき：下表のとおり
ところ：健康センター
対象：市内在住で35歳以上の方(平成元年3月31日以前生まれ)

※時間指定はできません。一日ごとの受診者数に限りがあるため、希望通りにならない場合があります。
※申込後、受診票が到着するまで受診日時の回答および希望日時の変更はできません。

■胃がん検診
受診できない方：
・6月以降の胃がん検診を受診した
・職場などで受診する機会がある
・妊娠中または妊娠の可能性がある
・胃がん検診の精密検査を受けて治療中または経過観察中(精密検査対象で未受診の方を含む)
・胃・十二指腸の手術をした
・胃・十二指腸の病気で、治療中または経過観察中
※そのほかの病気で治療中または経過観察中の方は、主治医に相談してください。
・腸閉塞(へいそく)を起こしたことがある
・腹部の手術をして一年未満
・介助が必要(自分の力で立っていられない、両手で体重を支えられない、寝返りに時間がかかるなど)
・肺炎を起こしやすい、飲み込む力が弱っている、誤嚥しやすい
・透析をしている、腎臓病などで水分の摂取制限がある
・バリウムを服用し、アレルギーを起こしたことがある
・体重が百20キログラム以上ある
※当日の問診で受診をお断りする場合があります。
定員：2千3百人
内容：バリウムによるX線撮影

■大腸がん検診
受診できない方：
・6月以降の大腸がん検診または7月以降に個別に医療機関で大腸がん検診を受診した
・職場などで受診する機会がある
・大腸がん検診の精密検査を受けて治療中または経過観察中(精密検査対象で未受診の方を含む)
・大腸がんで、現在治療中または経過観察中
・痛みや出血、そのほかの症状がある
※当日の問診で受診をお断りする場合があります。
定員：2千3百人
内容：便の潜血反応検査
※容器(後日、自宅に送付)に便を採取し、健康センターへ持参。
※大腸がん検診は7月から令和6年2月末まで、特定健康診査、一般健康診査を実施する医療機関でも受診できます(どちらか一方のみ受診可)。

▽共通
申込み：8月21日(月)から上表の締切日まで(消印有効)に、はがきに必要事項(下図参照)を記入のうえ、問合せ先へ(電話不可、先着順)

※健康センター、東部・西部出張所、動く市役所にある申込用紙または東京共同電子申請・届出サービス(紙面3面欄外QRコード)からも申し込めます。

問合せ：健康センター
〒187-0043　学園東町一丁目19番12号
【電話】042-346-3700