共生社会をテーマに、令和9年度開館予定のみなと芸術センターのあり方を一緒に考えませんか。文化政策の専門家等を講師に迎え、社会と芸術との関係について学ぶ他、参加者同士の対話を通じてみなと芸術センターの役割を考えます。
●対象
全4回のワークショップに参加できる15歳以上の人
●とき
(1)11月9日(木)
(2)12月7日(木)
(3)令和6年1月12日(金)
(4)令和6年2月9日(金)
いずれも午後6時30分~8時30分
●ところ
芝浦区民協働スペース
●内容
(1)入門・芸術文化と社会(講師:片山泰輔氏)
(2)アーティストとの協働を知る~生活と地続きの表現~(講師:宮下美穂氏)
(3)対話の場を開く実践~プラットフォームとしての芸術文化~(講師:林立騎氏)
(4)公共文化施設に求められることを考える~みなと芸術センターの役割~(講師:藤野一夫氏)
●定員
20人(区内在住・在勤・在学者優先で抽選)
●申し込み
10月23日(月)までに、申し込みフォームからお申し込みください。
※抽選結果は、10月27日(金)までにお知らせします。
担当課:地域振興課みなと芸術センター整備担当
問い合わせ:NPO法人芸術公社
(受付時間:祝日を除く月~金曜午前10時~午後4時)
【電話】080-3936-6676【E-mail】artscommons.tokyo.inquiry@gmail.com
<この記事についてアンケートにご協力ください。>