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令和6年4月号から 広報おおたわらは「横書き」「左綴じ」に変わります

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栃木県大田原市

広報おおたわらの「市からのおしらせ」や「地域のひろば」の一部記事については、これまで縦書きで掲載していたため、ホームページのURLやメールアドレスのアルファベットが横向きになってしまったり、文字数の多いカタカナ語や桁数の多い数字が読みにくい状態になっていました。
これらの読みにくさを解消するため、広報おおたわらに掲載する記事を原則として「横書き」に変更し、横書きの文章が読みやすくなるよう、綴じ方の仕様を「左綴じ」に変更します。

令和6年3月号まで「縦書き」「右綴じ」

令和6年4月号から「横書き」「左綴じ」

※「横書き」で掲載した際のイメージは、本紙またはPDF版5ページをご覧ください。

▽「左綴じ」「横書き」のメリット
・URLやメールアドレスが読みやすくなります。
・桁数の多い数字が読みやすくなります。
・1行あたりの文字数が増えるので、同じページ数でより多くの情報を掲載できるようになります。
・ページ数を削減できるため、印刷費用が削減できます。
※縦書きで26ページの場合、横書きにするとおおむね24ページで作成できます。

問合せ:情報政策課[本]6階
【電話】0287-23-8700

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