特集「とちぎの桜」を編集しました。この特集では、昔話の「花咲かじいさん」を表現してみました。おじいさんが栃木市に花を咲かせているイメージです。愛犬家の私にとっては、「花咲かじいさん」は悲しい話として心にあります。皆さんはどう感じていますか?(塚)
ここ数年、お花見に行けておりません。年度末や年度初めのドタバタの中、気がつけば桜は散ってしまっていた…という経験、皆さんにもあるかと思います。じっくり鑑賞できず、切ないですが、忙しい人々を応援するかのように盛大に咲いてくれている気もします。ちなみにこの時期、花粉もだいぶ張り切っているようで、鼻水が止まりません。(北)
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