「手話言語の国際デー」を通して、手話言語が音声言語と対等であることを認めるとともに、ろう者の人権の十分な保障を目指して、国連の加盟国が社会全体で手話言語についての意識を高めるための手段を講じることを促進しています。
■「聞こえ」の事でこんな事はありませんか?
・後ろからの呼びかけに反応がない
・聞き返しが多い
・自身の声が大きい
・放送が聞き取れない等…
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※聴覚障害は放っておくと日常生活で音を通して学ぶ事が少なくなるため、言語の発達や理解等の発達に支障が出ることもあります。高齢者は認知症が進行することも…。「聞こえ」についてお困りごとがありましたらご相談ください。
■手話を学ぼう!
相手の目を見ながら笑顔で伝える事がポイント!
(出典)子ども生活福祉部 障害福祉課
※詳細は広報紙14ページをご覧ください。
問合せ:南風原町役場 保健福祉課 障がい福祉班 手話通訳
【電話】889-4416
【メール】H8894416S@town.haebaru.lg.jp
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