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お知らせ(3)

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滋賀県栗東市

■障がい者控除対象者認定書
障がい者手帳の交付を受けている人は、税の申告時に手帳を提示することで、所得税や住民税の障がい者控除を受けることができます。
障がい者手帳がない人でも、市に申請をし、「障がい者控除対象者認定書」の交付を受けると、税の申告時に、本人またはその扶養者が、障がい者控除を受けることができます。
対象:市内に住所のある介護保険の要介護認定を受けている65歳以上の人で、知的障がい者や身体障がい者に準ずる障がいがある人。
※要介護認定を受けている人でも障がい者控除の対象にならない場合があります
申込み:申請書(担当課備付、市HPに掲載)を直接または郵送で下記へ
※申請時の即時交付不可。発行までに1週間程度時間を要します
※この申請は、障がい者手帳の交付申請とは全く関係ありません

問合せ:〒520-3088(住所記入不要)栗東市役所長寿福祉課高齢福祉係
【電話】551-1940【FAX】551-0548

■大津湖南都市計画の縦覧
▽地区計画原案(変更)の縦覧
日時:12月下旬(予定)
場所:都市計画課(市役所2階)
内容:市手続き条例に基づく小野南部・上砥山工業団地地区地区計画原案(変更)の縦覧
当該原案にかかる区域内の土地の所有者、その他利害を有する人で、縦覧内容に意見のある人は縦覧開始から3週間までの間、意見書を提出することができます

▽地区計画原案の縦覧
日時:12月下旬(予定)
場所:都市計画課(市役所2階)
内容:市手続き条例に基づく小野工業団地地区地区計画の原案の縦覧
当該原案にかかる区域内の土地の所有者、その他利害を有する人で縦覧内容に意見のある人は縦覧開始から3週間までの間、意見書を提出することができます
※縦覧期間等詳細はHPに掲載

問合せ:都市計画課
【電話】551-0116【FAX】552-7000

■12月4日~10日は第75回人権週間
~人権啓発キャッチコピー~「誰か」のことじゃない。
人権週間を、身近な人権について考える機会ととらえ、家庭で、職場で、学校で、家族と、友達と、みんなと、人権について考えてみませんか。

▼人権週間における啓発
▽1日人権擁護委員の委嘱
市長に、1日人権擁護委員の委嘱状を交付します。

▽人権週間横断幕の掲出と啓発品の配布
人権週間期間中、市役所庁舎で横断幕の掲出や市内コミュニティセンター等に啓発品配布BOXを設置します。(啓発品が無くなり次第、終了)

・人権啓発作品の募集ほか

問合せ:人権政策課
【電話】551-0108【FAX】552-5544

■12月10日~16日は北朝鮮人権侵害問題啓発週間
平成18年6月に「拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題への対処に関する法律」が施行され、毎年12月10日から16日までの1週間を「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」と定められました。
拉致問題は、我が国の差し迫った国民的課題であり、この解決を始めとする北朝鮮当局による人権侵害問題への対処が、国際社会を挙げて取り組むべき課題とされる中、この問題について関心と認識を深めていくことが大切です。

問合せ:人権政策課
【電話】551-0108【FAX】552-5544

■人権尊重と部落解放をめざす県民のつどい
日時:12月3日(日)10:00~14:40
場所:滋賀県立文化産業交流会館(米原市)
内容:
・意見発表(人権作文)、地域からの発信、報告(全国高校生・青年集会を終えて)
・記念講演「波乱万丈物語~未来へ向けて~」講師…カウンターテナー 米良美一さん

問合せ:(公財)滋賀県人権センター
【電話】522-8253【FAX】522-8289

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