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自治体の皆さまへ

読書の秋 図書館へ行こう!

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熊本県荒尾市

■10月27日〜11月9日は読書週間です 本から広がる新たな世界
◇移転オープンを経て愛される図書館に
読書の秋、市立図書館にはたくさんの人が訪れます。蔵書数約11万冊・電子書籍約7千7百タイトル、一般図書や児童図書・郷土資料など、専門的な本からユニークな本まで幅広いジャンルの本を取り揃えています。
ゆめタウンシティモールへ移転オープンしてから早くも1年半が経過し、令和4年度の来館者数は、なんと令和3年度の9倍の28万人に!9月時点で早くも40万人を突破するなど、幅広い世代の人々が訪れる大人気の図書館へと生まれ変わりました。
利用は荒尾市民だけでなく、大牟田市・長洲町・南関町に住んでいるか、荒尾市内に通勤・通学している人なら図書館利用者カードを作成し、本を借りることができます。

◇それぞれが楽しめる「干潟の図書館」
「干潟の図書館」がコンセプトの市立図書館。潮だまりをイメージした円形の書架や水鳥をイメージした照明、県産材を使った舟形の書架など、荒尾らしさを感じさせる大空間にたくさんの本が広がります。また、親子で本を楽しめる「おやこのコーナー」、大窓から雲仙が見える大きなベンチの「くつろぎコーナー」、静かに集中できる個別席の「静かな部屋」「学びの部屋」など来館者がそれぞれに本と触れ合える空間を備えています。

■本を読むだけじゃない 学びをつたえ、人とつながる 未来へつなぐ図書館へ
◆本だけでなく人とつながり出会うことができる場所
「みんなのへや」では、高校生が小中学生に勉強を教える学習会や、高齢者向けのスマホ教室、ビブリオバトルに落語会、ほかにもたくさんのイベントが行われ、市立図書館が地域の交流拠点にもなっています。また、カフェと一体的な空間となっている「みんなのひろば」でも読書だけでなく、それぞれのスタイルで時間を過ごす人が増え、市立図書館が市民のサードプレイスとなりつつあります。

◆最新技術を取り入れ未来につなぐ図書館へ
IC機器による蔵書の管理や、電子書籍と紙の図書資料を併せて検索できる機材の導入など、随所に最先端の試みを導入しています。
デジタルコンテンツを体験できる「デジタルライブラリー」では、電子書籍を探す、荒尾の情報を知る、荒尾の偉人のマンガを読むなどができ、デジタルに触れながら郷土を学べる仕掛けを取り入れ、オンライン授業ができるデジタル学習スタジオも併設しています。
このように、さまざまな最新技術を導入することで、未来に向けて学び続けることができる場所づくりに取り組んでます。

◇赤星匡志(あかほしまさゆき)さん(市内在住)
週1回程度、妻の買い物中に利用しています。ジャンル分けしてある広い館内でゆっくりと過ごせるのが好きですね。

◇山野井和紗(やまのいかずさ)さん・蒼(あおい)くん(長洲町在住)
最近子どもが絵本に興味を持ち始めたので、おはなし会に初めて参加しました。おばあちゃんからもらった絵本が大好きです!

◆見て聞いて、本に親しみ読む楽しさを体験
◇おはなし会
市立図書館では、絵本や紙芝居を読み聞かせする「おはなし会」を開催し、司書や地域ボランティアが子どもたちに本の魅力を伝えています。読み聞かせは読書への導入としても有効で、子どもたちと一緒に楽しみながら読むことで、想像力を育んだり、集中力や聞く力の成長を促したり、言葉や本に対する興味を養います。
英語絵本の読み聞かせや、手話での読み聞かせを行う日もありますので、ぜひご参加ください。

◇ブックスタート
市では、ブックスタートとして、1歳6か月児健診で絵本を配付しています。赤ちゃんと保護者に絵本を開く楽しい体験と、子どもに優しく語りかけ、絵本を通して心ふれあうひとときを持つきっかけづくりに取り組んでいます。

◇ツキイチ上映会
本だけでなく映画にも興味を持ってもらえるよう、図書館スタッフが幅広いジャンルの作品を厳選して、月に1回、上映会を無料で行っています。普段、自分では選ばないような作品にも出会えるのが醍醐味ですので、参加してみませんか?

◆お気軽にご来館ください!
司書 平川真弓(ひらかわまゆみ)さん
図書館を利用したことない人でも、ゆめタウンシティモールの催事や買い物ついでに気軽に立ち寄れる図書館です。「おはなしのへや」はクッション素材の床で、乳幼児はゴロゴロとリラックスしながら本を楽しめるなど、子ども連れでも安心して来館できますよ♪

◆秋のおすすめBook
◇児童図書
『コロボックル絵物語』
有川浩(ありかわひろ)/作
あのコロボックル物語が有川浩によって絵物語に!懐かしい親世代と、初めてコロボックルにふれる子どもたちが楽しめる本。

◇一般図書
『夜行堂奇譚』
嗣人(つぐひと)/作(荒尾市出身)
SNSで話題になり書籍化した人気作。骨董屋「夜行堂」の謎めいた女店主を軸にさまざまな怪異が起こる、楽しく怖いオカルト・エンターテインメント。

◆市立図書館 利用案内
◇貸し出し数・期間
・本 1人10冊まで(14日間)
・DVD 1人3巻まで(7日間)
・CD 1人2枚まで(7日間)
・録音図書 1人5巻まで(14日間)

◇視聴覚コーナー(3ブース)
館内のDVD・CDを1人1日1タイトル視聴可能

◇電子図書5冊まで(15日間)
※利用者制限あり

時間:10時~20時
休館日:
・毎月月末(土日・祝日の場合は翌日)
・年末年始(12/29~1/3)
・特別整理期間(毎年7日間程度)
11月の休館日:30日(木)

今月は読書週間にあわせて「図書館まつり」や有名作家による「講演会」も開催します。
イベント情報・おはなし会・ツキイチ上映会などの詳細は、本紙33ページをチェック!

問合せ:市立図書館
【電話】57-7747

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