■4年ぶりの本格開催 大迫力の白龍演舞を披露
菊池白龍まつりが8月5日に開催され、多くの来場者でにぎわいました。新型コロナウイルス感染症の影響で、フルラインナップでの開催は4年ぶり。市ふるさと創生市民広場を舞台に、雄龍や雌龍、子白龍や若龍の4体が迫力のある演舞で観客を魅了しました。
ステージでは高校生による書道やバトントワーリングのパフォーマンスのほか、幅広い世代のグループがダンスを披露。クライマックスには約3千発の花火が打ち上げられ、夏の夜空を鮮やかに彩りました。
■白龍、若龍、子白龍―総勢約350人の担ぎ手の思いを乗せて
※詳しくは本紙4-5ページをご覧ください。
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