決算(2)

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◆基金
◇町の貯金は16億808万円
町の貯金にあたる「基金」の合計額は16億808万円です。
私たち一人当たりの貯金に換算すると約10万4,300円の貯金額となります。

◆地方債
◇町の借金は約118億4,456万円
町の地方債残高は令和5年3月末で約118億4,456万円(前年度比+1億3,336万円)です。
私たち一人当たりの借金額は約76万8,000円となります。

◆特別会計
特定の事業を行うために一般会計と分けて設置されている特別会計は、全会計が黒字決算となりました。


※資本的収支不足額は、消費税及び地方消費税資本的収支調整額、積立金処分額、損益勘定留保資金で補填しています。

◆健全化判断比率・資金不足比率
◇早期健全化基準は全てクリア
・健全化判断比率(単位：%)

注)実質赤字比率及び連結実質赤字比率は、赤字額がないため「-(該当なし)」を記載しています。

・資金不足比率※5(単位：%)

注)資金不足比率は、資金不足額がないため「-(該当なし)」を記載しています。

※1　一般会計の赤字の程度から財政運営の状況を示す指標
※2　すべての会計の赤字の程度から財政運営の状況を示す比率
※3　借入金の返済額などから資金繰りの程度を示す比率
※4　すべての会計における将来の財政負担の程度を示す比率
※5　公営企業の経営状況を示す比率

◆私たちが納めた税金とその使い道
私たちが納めた税金は次のとおりです。

・私たちが納めた税金

◇一人当たり約55万9,530円の歳出
私たち一人当たりに使われたお金は次のとおりです。

◆町の財政を家計簿に例えると?
◇毎月の給与48万円、貯金は1万4,506円
令和4年度の一般会計決算額(歳入89億2,017万円、歳出86億2,459万円)を人口(15,414人/令和5年3月末現在)で割ると、次のようになります。

◆私たち一人当たりが納める保険料や水道使用料などは?