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自治体の皆さまへ

地域と学校

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神奈川県川崎市 クリエイティブ・コモンズ

川崎市長 福田 紀彦

「学校」は、子どもたちの学ぶ場であると同時に、貴重な地域の財産です。
現在、川崎市内には、小学校が114校、中学校が52校あり、多くの子どもたちが、日々、さまざまな体験をしながら、学校生活を楽しんでいます。
都市化が進む本市では、残念ながら子どもたちが自由にボール遊びを楽しむことができる場所は限られています。そこで、“外で思い切りボール遊びがしたい”などの子どもの“やりたい”を実現するために、放課後に子どもたちが自由に遊べる空間を広げる「みんなの校庭プロジェクト」を進めています。現在、全ての小学校の校庭開放に向けて、子どもたちが中心となってルールづくりを行っています。
また、これまでも学校施設を地域で有効活用する取り組みを進めておりますが、主に校庭や体育館を地域の団体の皆さまに利用していただいております。今後は、さらに特別教室なども趣味や地域活動などの場として利用できるよう「Kawasaki教室シェアリング」に取り組んでいきます。現在、より多くの皆さまに気軽に利用していただくために、手続きの簡素化や予約システムの導入などを進めています。
引き続き、「学校」を地域の核として、保護者はもちろん、地域の皆さまにも子どもの育ちを見守り、支えていただく仕組みづくりを進め、「学校」を市民共有の財産として活用することで、地域のつながりを深めていただけるよう取り組んでまいります。

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〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル

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