ひらつかTopics 4月

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◆響け!ハーモニー
3月12日に市民合唱祭が、ひらしん平塚文化芸術ホールでありました。
記念すべき第50回の開催となった今回は、4年ぶりに観客の前で合唱が披露されました。参加団体は、聴いてもらえる喜びを味わいながら楽しんで歌っていました。
最後には参加団体の有志で編成された合唱団による特別演奏で「群青」と「ハレルヤ」が大ホールに響きました。

◆理解を深める作品展
「この時計が一番好き」
「どうやって作られたんだろうね」
4月2日〜8日の発達障がい啓発週間にちなんで、6日まで中央図書館で開かれた市内障がい者団体の作品展。23点の展示と、保護者が子育てを通して感じた、うれしかったことなどが掲示されました。

◆さまざまなスポーツ体験
3月26日に第10回ひらつか市民スポーツフェスティバルが、総合公園などでありました。車いすバスケットボールなどの体験でにぎわう会場。ボッチャ対戦では、パラリンピアン杉村英孝選手の素晴らしい投球に参加者は目を輝かせていました。

◆七夕まつりをお楽しみに
第71回湘南ひらつか織り姫が決まりました。
1年間、平塚の魅力を広める活動をしていきます。4月20日(木)からは、湘南ひらつか七夕まつり70回記念誌を市観光協会【電話︎】20-5110が市民プラザ(紅谷町18-8)で、1,000円で販売します。
七夕おどりのレクチャーDVD付きです。

◆電気自動車へ更新
市の公用車10台を、電気自動車に更新しました。更新車両は日産自動車のサクラ3台、三菱自動車工業のミニキャブ・ミーブバン7台です。
地球温暖化対策のため、2050年カーボンニュートラルを目標に、公用車の電動化を進めます。