◆医療費の負担を減らす7つのポイント
1 かかりつけ医を持ちましょう
2 診療時間内に受診しましょう
3 重複受診・重複服薬を避けましょう
4 かかりつけ薬局を持ち、お薬手帳を活用しましょう
5 ジェネリック医薬品(後発医薬品)を利用しましょう
6 セルフメディケーションの勧めとポリファーマシー(多種の薬の服用で、副作用などの可能性がある状態)の予防を
7 健康診査を受け、生活習慣病の予防に取り組みましょう
町では糖尿病にかかる方が多く、糖尿病の重症化を防ぐさまざまな取り組みを実施しています。
◆「糖尿病リスク予測ツール」の活用を!
健康診査の結果を入力すると、3年以内に糖尿病を発症する確率がわかる「糖尿病リスク予測ツール」があります。
自分が糖尿病にかかりやすいか、チェックしてみましょう。
※30歳から64歳までの方が対象です
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