◆KINOSHITA Fe 26から寄付 9月20日(水)
鉄骨の加工・製造を手がけるKINOSHITA Fe 26(坂井町東長田)から200万円の寄付をいただきました。いただいた寄付金は未来を担う子どもたちのため、子育て支援施策に活用させていただきます。
◆美食の郷(さと) 越前坂井へ DMOがアドバイザーを委嘱 9月25日(月)
市の食文化と食材の魅力を世界に発信していく「美食の郷」としてのブランド化や市内の飲食業界のレベルアップを図るため、DMOさかい観光局は、事業アドバイザーに「日本ガストロノミー協会」会長の柏原光太郎(かしわばらこうたろう)さんを委嘱しました。柏原さんは「全世界に越前がにや若狭牛のおいしさを伝えていきたい」と意気込みを話しました。
◆明治安田生命保険相互会社福井支社から寄付 9月28日(木)
明治安田生命保険相互会社福井支社から、525,000円の寄付をいただきました。同社髙橋宏幸(たかはしひろゆき)福井支社長は「市の発展につながれば」と寄付に込めた思いを話しました。いただいた寄付金は、子育て支援のため市内保育園において、保育教材の購入に活用します。
◆児童たちが描く健康 図画・ポスターコンクール表彰式 10月2日(月)
「食と運動からはじまる健康づくり」をテーマとした、図画ポスターコンクールの表彰式を坂井市役所で行いました。この取り組みは、児童に図画を通じて健康への関心と理解を深めてもらおうと実施。353点の応募作品の中から、最優秀賞・優秀賞を受賞した12人に賞状が授与されました。
◆舞台は、仮想の坂井市 「デジタル帰宅部」始動! 10月3日(火)
オンラインゲームで行うまちづくりを通して、地域の愛着を高めてもらおうと、「デジタル帰宅部」事業が始まりました。市内の高校生に、デジタル空間で交流しながら自由な発想で新らしい地域活動に取り組んでもらいます。池田市長は「若者にゆるい感覚でまちづくりに参加してほしい」と話しました。
◆杭州2022アジアパラ競技大会出場選手を激励 10月11日(水)
中国の杭州で開催されるアジアパラ競技大会の水泳競技に日本代表として出場する選手の激励会を行いました。出場する前田恵麻(まえだえま)さん(福井高校2年・丸岡町本町)は「日本記録を目指して、金メダルを取りたい」と意気込みを力強く語りました。
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