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自治体の皆さまへ

市からのお知らせ City News and Topics(2)

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福岡県朝倉市

■11月は
子ども・若者育成支援強調月間
次代を担う子ども・若者が健やかに成長できる環境をつくるには、家庭・学校・地域など社会全体で支えていくことが大切です。それぞれの立場から、子どもたちを守り育んでいきましょう。家庭や地域でのあいさつなど、身近なところからご協力をお願いします。

問合せ:市男女共同参画推進室
【電話】28-7595

■令和6・7年度企画委員を募集
コンサートや講演会などの企画・運営をやってみませんか
活動内容:市内4つのホールで開催するコンサートやミュージカル、講演会、落語、上映会などの企画・運営。
応募資格:次のすべてに該当する人
(1)市内在住または勤務の18歳以上
(2)毎月1回程度の会議(平日夜間)と、年数回開催する公演に参加できる
募集人数:10人程度(応募多数の場合は選考)
活動期間:令和6年4月~令和8年3月の2年間
申込期間:11月4日(土)~1月20日(土)
申込方法:申込書に必要事項を記入し、郵送・窓口へ直接持参・FAX・メールのいずれかで提出
申込書提出先:
[郵送先]市文化・生涯学習課(甘木198-1)
[窓口へ持参]ピーポート甘木事務所(1階)、朝倉地域生涯学習センター(1階)、らくゆう館(1階)
申込書配布場所:
・市HP「催し物情報」からダウンロード
・ピーポート甘木事務所(1階)
・朝倉地域生涯学習センター(1階)
・らくゆう館(1階)
※市HP「催し物情報」の詳細は本紙またはPDF版をご覧ください。

◇令和4・5年度実施の主な催し(参考)
・林家たい平爆笑独演会
・劇団四季ファミリーミュージカル「人間になりたがった猫」
・熊谷真実講演会「私のスローライフ」
・九州交響楽団おしゃべりコンサートなど

問合せ・申込先:市文化・生涯学習課
【電話】22-0001

■医療費の自己負担を軽減します
自立支援医療(精神通院医療)
通院で精神医療を受け続ける必要がある人の医療費の自己負担を軽減する制度です(毎年申請が必要)。
対象:精神疾患で通院する人(統合失調症、うつ病・躁うつ病などの気分障がい、不安障がい、薬物など精神作用物質による急性中毒や依存症、知的障がい、てんかんなど)
申請方法:下記の書類を提出
(1)支給認定申請書
(2)精神通院医療用診断書(2年に1度必要)
(3)被保険者証の写し
(4)年金証書または振込通知書の写し(障害者年金受給者のみ)
(5)同意書
(6)個人番号がわかるもの(マイナンバーカードなど)
※詳細は市HPをご確認ください。
申請書提出先:市福祉事務所(本庁地階)、朝倉・杷木支所市民窓口係(1階)
負担金:原則1割負担
※所得水準に応じて月額負担上限額を設定

問合せ・申込先:市福祉事務所
【電話】28-7551

■安全のために
自転車ヘルメットを着用しましょう
9月15日、朝倉警察署で「自転車ヘルメット着用推進宣言事業所認定式」と「モデル校指定式」が行われました。
認定を受けたオーケー食品工業・オークマ・明石機械工業は、従業員へのヘルメット配布や購入補助、交通安全指導などの積極的な取り組みが評価されました。
また、朝倉高校・朝倉東高校・朝倉光陽高校がモデル校として指定され、交通安全意識の向上とヘルメット着用の習慣が広がるように期待されています。自転車を利用する皆さんはヘルメットを着用しましょう。

問合せ:市防災交通課
【電話】28-7556

■後期高齢者医療加入者へ
4月~7月診療分の医療費通知は11月末に発送します
福岡県後期高齢者医療広域連合では、健康や医療に対する認識を深めていただくため、年3回(7月・11月・翌年2月)医療費通知を発行しています。
通知は被保険者本人住所(別途送付先変更を行っている場合を除く)に圧着ハガキにて送付します。

◇医療費通知発送スケジュール

※医療機関からの情報受渡しのタイミングにより、本通知に記載されていないことがあります。医療費控除の明細書として使用する場合は、領収書などに基づき内容を追加してください。
※通知作成日時点で亡くなっている人の通知は発送されません。

問合せ:
市保険年金課【電話】28-7557
または福岡県後期高齢者医療広域連合お問い合わせセンター【電話】092-651-3111

問合せ:朝倉市役所(代表)
【電話】22-1111【FAX】22-1118

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