■町の財政状況の公表
令和4年度決算に基づく財政の健全化や再生の必要性を判断する健全化判断比率と水道事業会計の経営の健全化を判断する資金不足比率は、いずれも早期健全化及び経営健全化の基準内を保っています。
※実質赤字比率と連結実質赤字比率は赤字額がなく、将来負担比率は実質的な負債がないため「-」と記載しています。( )内は参考に黒字の比率を△(マイナス)で示しています。
※資金不足が生じていないため「-」と記載しています。( )内は参考に剰余金の比率を△(マイナス)で示しています。
問合せ:役場財政課予算係
【電話】82-0350
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