見る・聞く・話す
歩く・食べる・遊ぶ
愛する・暮らす
多くの人にとって
当たり前の日常は、
生まれながらに得た
無自覚な「多数者の特権」。
その特権で、無自覚なまま、
誰かを差別したり、排除したり、
傷つけたりしていないだろうか。
自らに問うことで、
人や社会が変わり始める。
■同和問題啓発強調月間特集
マジョリティの特権
2~5ページ・32ページ
■「教育委員会だよりGuRuMi(ぐるみ)」を15~18ページ、「たがわ情報センターだより」を19ページに掲載しています。
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