人権問題のことや
差別の現実を知ることは大切。
しかし、知っているだけでは
差別のない社会はつくれない。
「差別はおかしい」という心を
行動に表わす・生活に表わす。
そんな生き方をしているかどうか。
そんな生き方をする当事者に、
なろうとしているかどうか。
「知っている」から
「している」へ。
今 できることは?
今しか できないことは?
今 しなければならないことは?
今 私たちの生き方が問われているのでは?
あなたの日常が幸せなものであるために、
一人ひとりが幸せに生きていくために、
今日から何ができるか、
一緒に考えてみませんか。
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