法務省が提唱する“社会を明るくする運動”は、「#(ハッシュタグ)生きづらさを、生きていく。」をテーマに掲げ、自らの過去と向き合い、立ち直ろうとする人たちが抱えるさまざまな生きづらさに寄り添い、立ち直り支援の輪を広げようとする運動です。立ち直ろうとする人や「生きづらさ」を抱える人にとって、信じてくれる人や必要としてくれる居場所があることが大きな支えとなります。
中学生と高校生が多様な生きづらさを包み込む明るい社会をつくるために何ができるかを一生懸命に考え、作文にしました。次のページに掲載していますので、ぜひご一読ください。
問い合わせ:人権政策課 人権同和政策・男女共同参画担当
【電話】953-2211(内線493)
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