二十歳のつどい

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#会津坂下町
#20歳のつどい

8月15日、中央公民館において「令和5年度20歳のつどい」が行われ、179名のうち116名が出席しました。中学時代の恩師からの激励のことばにこたえ、新成人代表の二瓶愛海さんと鈴木翔さんが「20歳という節目を迎え、改めて成人としての自覚をするとともに、感謝の意を肝に銘じ、日々精進して参ります。これから私たちには何度も悩むことや苦しむことがあると思います。そんな困難を私たちは協力して乗り越え、一歩一歩進んでいきます」と、力強く誓いのことばを述べました。感謝の気持ちと会津坂下町で育った誇りを胸に、新たな門出を迎えました。

■今後の抱負をインタビュー!実行委員のみなさん
▽二瓶愛海さん
皆さまとの再会の場を開くことができ、とても嬉しく思います。これからの社会を支える一員になれるよう努力していきたいと思います。

▽鈴木翔さん
成人としての自覚を持ち、会津坂下町役場の職員として、町のためにできることは何かを常に考えながら働いていきたいと思います。

▽五十嵐孝介さん
家族の協力のおかげで、私は今やりたいこと、学びたいことに全力で取り組めています。これらを活かした夢のためにまだまだ頑張ります!

▽橋本拓弥さん
無事に20歳のつどいを迎えることができ嬉しく思います。感謝の気持ちを忘れず、立派な社会人になれるように頑張ります。

▽須藤日子さん
無事に20歳のつどいを開催でき、大変嬉しく思います。これからも周りへの感謝を忘れず、何事にも挑戦していきたいと思います。そして立派な社会人になれるように頑張ります。