目指せ!健康長寿日本一!!おおたま

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■おめでとうございます
健康ポイント事業
1,000ポイント達成者938名
(R5.8.31現在)

■『+10(プラス・テン)』で健康寿命を延ばしましょう!
国民一人ひとりの健康づくりの身近な目標が「+10(プラス・テン)」です。
～まずは、「+10」から始めよう!～
普段から元気にからだを動かすことで、糖尿病、心臓病、脳卒中、がん、うつ、認知症、ロコモティブシンドロームなどになるリスクを下げることができます。
更に今より10分多く毎日からだを動かすことで、「からだの健康」「高齢期の健康」が促進されます。
※運動器(骨や関節、筋肉)が衰え、日常生活の「立つ」「歩く」といった移動機能が低下している状態

◇健康のための1歩を踏み出そう
1　気づく!+10プラステン
からだを動かす機会や環境は、身の回りにたくさんあります。いつ、どこで+10できるか考えてみませんか?
2　始める!ココから+10プラステン
今より少しでも長く、少しでも元気にからだを動かすことが健康への第1歩です。+10分から始めましょう。
散歩：歩幅を広くして、速く歩いて+10!
テレビ：ながらストレッチで+10!
車：歩く、自転車で移動して+10!
3　達成する!
目標は、1日合計60分、元気にからだを動かすことです。高齢の方は、1日合計40分が目標です。これらを通じて、体力アップを目標にしましょう。
・スポーツや速歩の運動で体力アップ!
・高齢の方はじっとしている時間を減らして1日合計40分は動きましょう!
4　つながる!
一人でも多くの家族や仲間と「+10」を共有しましょう。一緒に行うと、楽しさや喜びが一層増します。
・周りの人を誘って、一緒に楽しみましょう!つながることで、チャンスも楽しさも2倍に★
※健康日本21(第二次)を推進するために、「健康づくりのための身体活動基準2013」及び「アクティブガイド(健康づくりための身体活動指針)」より引用

■健康ポイント該当事業
10月5日(木)に大玉村農村環境改善センターにおいて元気高齢者によるまちづくり研究会「元気なまちシンポジウム」が開催されます。
お誘い合わせの上、是非ご参加ください!※詳しくは配付のチラシをご覧ください。

問合せ：健康福祉課　健康長寿推進係(保健センター内)
【電話】48-3130