47区画の新たな住宅用地『広野駅東ニュータウン』が完成しました

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7月12日(水)、町と事業者であるパナソニックホームズ(株)が整備を進めてきた、JR広野駅東側の「広野駅東ニュータウン」の宅地造成工事が完了し、竣工式が行われました。
住宅用地は約1.8haの敷地に47区画を整備しており、町民の方はもちろん、移住者の方や子育て世代の方が安心して生活できる住環境を提供していきます。

■愛称は HIRONO to TOWN(ヒロノトタウン)
愛称には、「広野町と」一緒に家族が成長する、ずっと「広野町と」歩んでいくそんな、未来へ繋がる期待が込められています。

住宅地のコンセプトは、「自然と調和し暮らしを、はぐくむまち～Be in Harmony～」移住者、特に子育て世代に必要な街の要素である、「自然」「安全安心」「コミュニティ」を重視したまちづくりを目指します。ニュータウン内の道路には、車の通り抜けを防ぐことができ、防犯上の効果もある袋小路状の「クルドサック」を採用して、子どもたちの安全を守ります。

◇補助金について
定住を目的とした子育て世代、及び若年夫婦世帯に対し、300万円が補助されます。
詳細は広野町役場HPをご覧ください。

販売に関するお問い合わせ：パナソニックホームズ東日本分譲開発支社
【電話】0120-999-767