大豆から食への理解を深める 食と農の体験スクール

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東京農業大学による食と農の体験スクールは6月9日、飯豊小学校で行われ、児童30人を対象に開催されました。
当日は、同大学の半杭真一准教授を講師に迎え、大豆の基礎知識や農作物の流通過程などの授業を行いました。
児童らは、大豆の実の付き方や大豆食品などを学び、知識を深めていました。
※6月19日に、同校付近の畑で、児童らによる大豆の種まきが実施されました。