今月の注目情報!SPOTLIGHT【6月以前のハイライト】

9／41

■今日も、恵みを「いただきます」。「お米の日」ロゴマーク決定!
昨年12月に、毎月8日はこおりやま「お米の日」と条例で定めました。
この度、お米の日に親しみを持ち、米の消費拡大を目指し、お米の被り物を被った子どものイラストが印象的なロゴマークを制作しました。
ロゴマークは、市ウェブサイトに掲載していますので、ぜひご自由にご活用ください。

問合せ：園芸畜産振興課
【電話】924-3761

■東北初導入のオンライン健康サービス!　AIで「こころ」を診断!
最近、心が疲れていませんか?
本市では、スマートフォンで質問に答えると、AIが今の心の状態を解析し、必要なサービスを紹介するオンライン相談「KOKOROBO(ココロボ)」を導入しました。
無料で利用できますので、お気軽にご相談ください。

問合せ：保健・感染症課
【電話】924-2163

■地域のニーズに応えた雇用を強化します!
5月19日に、市内事業所の人材のマッチングを進めるため、(公財)産業雇用安定センターと連携協定を締結しました。
雇用の安定と地域経済の発展を図っていきます。

問合せ：産業雇用政策課
【電話】924-2251

■D and DEPARTMENTが東北初出展!　企画展示エリアオープン
6月5日に、こおりやま観光案内所内の企画展示エリア「D and DEPARTMENT FUKUSHIMA by KORIYAMA CITY」がオープンしました。
市内から東北地方まで、さまざまな伝統工芸品などが並び、展示されている商品を購入できます。ぜひお立ち寄りください。

問合せ：観光課
【電話】924-2621

■地域ににぎわいと活力を!　地域おこし協力隊が活動中!
市内では、経験やスキルを生かし、地域の活性化を目指す「地域おこし協力隊」が活動しています。

◆観光振興分野(5月着任)
市内の観光資源の魅力発掘や情報発信などの活動に取り組みます。

◇古川　公望(くみ)さん〔東京都から移住〕
着任する前は、都内の商社やITスタートアップ企業に勤務し、郡山に住むのは今回が初めて!

・応募の動機は?
元々郡山が好きだったことがきっかけです。郡山のために何ができるか情報収集をしていたとき、地域おこし協力隊の募集を知り、思い切って応募しました!

・郡山の魅力って?
程よく都会、程よく田舎で住みやすいまち。郡山で働く人、モノ、歴史に触れ、住みやすさはもちろん、郡山の魅力を多くの方に知ってもらうため、実際に訪れてこの空気を感じてほしいです。お酒もお米もお野菜も美味しくて、アクセスも抜群な郡山から、福島を盛り上げていけるよう頑張りたいと思います♪

問合せ：観光課
【電話】924-2621