市職員の給与と職員数の状況

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市職員の給与等の実態について、令和5年4月1日現在で行われた「地方公務員給与実態調査」に基づき、その概要をお知らせします。
なお、同調査結果は、4月中に市ホームページに掲載する予定です。※市職員の給与は、人事院の給与勧告および国や他の団体との均衡を考慮しながら市議会の審議を経て条例で定めています。

■1　人件費の状況
(1)人件費(令和4年度普通会計決算)

※住民基本台帳人口は、令和5年1月1日現在です。
※実質収支は、形式収支(歳入-歳出)から翌年度に繰り越しすべき財源を控除した決算額です。
※人件費は、特別職に支給される給与、報酬等を含みます。

(2)職員給与費(令和5年度一般会計当初予算)

※特別会計職員を除く一般職員。(職員数は当初予算計上時の人数です。)

■2　平均給与額、初任給など
(1)職員の平均給与月額など(令和5年4月1日)

※平均給与月額には、扶養手当、住居手当、通勤手当等を含みます。

(2)初任給の状況(令和5年4月1日)

(3)経験年数別・学歴別平均給料月額の状況(令和5年4月1日)

●ラスパイレス指数(令和5年4月)
北秋田市のラスパイレス指数は96.3となりました。
※ラスパイレス指数：国の俸給月額を100とした場合の給与水準。

■3　職員手当
(1)期末手当・勤勉手当の支給割合(令和4年度支給月数)

(2)扶養手当・住居手当・通勤手当(令和4年度支給実績)

■4　特別職の給料など
(1)特別職の給料・報酬・期末手当(令和4年度支給実績)

■5　職員数の状況
(1)一般行政職の級別職員数(令和5年4月1日)

※税務職、医師・歯科医師職、医療技術職、看護・保健職、福祉職、消防職、企業職、技能労務職及び再任用職員を除きます。
※構成比の数値は小数点以下第2位を四捨五入しているため、個々の構成比の合計は必ずしも100%とならない場合があります。

(2)部門別職員数(各年4月1日)

※短時間勤務職員を除きます。

問合せ：総務課総務係
【電話】62-1111