◆住宅用火災警報器の点検・交換をしましょう
住宅用火災警報器の設置が義務付けられてから10年以上が経過しました。
「いざ」というときに正常に作動するように、少なくとも年に2回は作動点検をしましょう。
点検方法:定期的に本体のボタンを押すか、点検ひもを引き、音声や警報音が正常に鳴るか確認。
交換の目安は10年:住宅用火災警報器は火災を感知するために常に作動し、電池や機器の寿命は約10年とされています。設置後10年を目安に交換しましょう。
問合せ:
能代市消費生活センター【電話】89-2939
能代山本広域消防本部【電話】52-3311
<この記事についてアンケートにご協力ください。>