《おみたまおたより》小川北義務教育学校5年生が米作りと販売を体験 9/15 2024.01.11 茨城県小美玉市 小川北義務教育学校の5年生56名が、農業への関心を育む授業の一環で、自分たちで田植えや稲刈りをした米の販売を行いました。児童たちは保護者や買い物客に、手製チラシや声掛けで猛アピール。オリジナルパッケージの米100袋が飛ぶように売れていきました。パッケージイラストの1つを担当した石井(いしい)日向(ひゅうが)さんは、「買ってもらえるように、おいしそうに描きました。みんなで稲刈りしたことが面白かったです」と感想を話しました。 <この記事についてアンケートにご協力ください。> 役に立った もっと詳しい情報が欲しい 内容が分かりづらかった あまり役に立たなかった 送信 アンケートへのご協力ありがとうございます。 《令和5年度農業委員視察研修》担い手育成、農地集約化など先進事例を学びました 《栄養士コラム》冬でも油断禁物!食中毒に注意しましょう