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自治体の皆さまへ

〔情報ガイド〕保健福祉(2)

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茨城県水戸市 クリエイティブ・コモンズ

■募集/ドライバーサポートフィットネス
車の運転に必要な体力、反射力、認識力を鍛えるトレーニングを行う全6回の講座です。
期日・期間:6月9日・16日、7月7日・21日、8月4日・18日の金曜日
時間:午前10時~11時
場所:市役所2階
対象:市内に居住する65歳以上の方
定員:15名(定員になり次第締切り)
料金など:3000円
申込み:5月24日(水)の午前9時から受付けますので、電話で、NPO法人ちいきの学校(【電話】070・3875・3232)へ
※6月5日(月)、午前10時~11時30分に、無料の体験会を行います。詳細は、お問合せください。

問合せ:地域支援センター
(【電話】297・5903)

■募集/シルバーリハビリ体操指導士3級養成講習会
介護予防のための体操を指導するボランティアを養成するための講習会です。
期日・期間:6月22日(木)・26日(月)・29日(木)、7月3日(月)・6日(木)(全5回)
時間:午前9時30分~午後3時45分
場所:市役所2階など
対象:市内に居住する50歳以上で、全日程参加できる方
定員:10名(定員を超えた場合は抽選)
料金など:無料
申込み・問合せ:6月14日(水)までに、電話で、地域支援センター
(【電話】297・5903)
※抽選結果は、電話で、申込者全員にお知らせします。

■手話通訳者・要約筆記者などを派遣します
障害のある方が、コミュニケーションを円滑に図れるように、無料で派遣します。

申込期限:派遣希望日の7日前

問合せ:市障害福祉課

■指定難病特定医療費受給者証をお持ちの方へ
□更新申請を忘れずに
有効期間が満了する前に、更新申請が必要です。期間内に手続きを行ってください。
※県中央保健所から、6月頃に通知を送付します。
申込み・問合せ:県中央保健所
(笠原町、【電話】241・0100)

□水戸市難病患者見舞金
受給するには、申請して認定を受ける必要があります。
なお、すでに申請済で、受給資格をお持ちの方は、改めて申請をする必要はありません。
対象:市内に1年以上居住する方で、指定難病特定医療費受給者証を持ち、障害を事由とする市福祉手当などを受給していない方
見舞金(月額):3000円
申請に必要なもの:受給者証の写し、預金通帳、個人番号が確認できる書類、身元が確認できる書類
申込み・問合せ:必要書類を添えて、直接または郵送で、水戸市障害福祉課
(〒310~8610、【電話】350・8053)

■募集/ふれあい講座

※いずれも定員になり次第締切り。
場所:水戸サン・アビリティーズ(見川町)
対象:障害のある方とその家族または一緒に運動をしたい方
料金:無料
申込み・問合せ:5月15日(月)~31日(水)に、電話またはファックスに、希望する講座名、氏名、電話番号を記入し、水戸サン・アビリティーズ
(【電話・FAX】241・3232)

■接骨院や整骨院では国民健康保険の適用範囲を確認しましょう
接骨院や整骨院は、骨折・脱臼・打撲・ねんざなどの外傷に対し施術を行う、柔道整復師による施術所です。国民健康保険が適用されるのは、次の場合に限られますので、注意しましょう。
なお、国民健康保険を使って柔道整復師の施術を受けた方は、領収証を必ず受取り、領収証と施術の記録を保管してください。後日、施術日や負傷部位、施術内容などを調査する場合がありますので、回答を接骨院などに依頼せず、施術を受けた本人が回答するようにしましょう。

□国民健康保険が適用される場合
・外傷性の原因によるねんざ、打撲、挫傷(肉離れなど)
・外傷性の原因による骨折、脱臼(応急手当をする場合を除き、医師の同意が必要です)
※負傷の原因は正確に伝えるようにしましょう。療養費支給申請書は、内容をよく確認したうえで、自分で署名してください。施術が長期にわたる場合は、医師の診断を受けましょう。また、交通事故による外傷は、手続きが必要です。詳細は、お問合せください。

□国民健康保険が適用されない場合
・日常生活における単純な疲労や肩こり、腰痛、体調不良など
・神経痛、リウマチ、五十肩、関節炎やヘルニアなどの病気によるこりや痛み
・脳疾患後遺症などの慢性病
・症状の改善がみられない長期の施術
・労災保険が適用となるもの

問合せ:国保年金課
(【電話】232-9166)

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