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自治体の皆さまへ

壱岐市政だより(2)

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長崎県壱岐市

■〔行政〕令和6年度コミュニティ助成事業の募集について
コミュニティ助成事業とは、一般財団法人自治総合センターにおいて、宝くじの受託事業収入を財源として、地域のコミュニティ活動の推進、発展を図るとともに、宝くじの社会貢献広報のために実施されている事業です。
対象事業:
(1)一般コミュニティ助成事業
助成金額…100万円以上250万円以内
※助成率なし
(例)コミュニティ活動に直接必要な設備の整備(エアコン・会議机・椅子等)

(2)コミュニティセンター助成事業
助成金額…1,500万円以内
※助成率…事業費の60%以内
(例)集会施設の新築整備等

(3)青少年健全育成事業
助成金額…30万円以上100万円以内
※助成率なし
(例)レクレーション・文化・学習活動などのソフト事業

申請方法:申請をご希望される団体には直接説明します。必要書類の準備には時間がかかりますので、申請の見込みがある場合、まずは担当までお気軽にご相談ください。
対象団体:自治公民館等の地域に密着して活動する団体
※特定の目的で活動する団体や財源の大半が補助金等によって運営されている団体等は除く
申請期限:10月6日(金) ※期限厳守
申請窓口:政策企画課(郷ノ浦庁舎3階)

問合せ:政策企画課 企画班
【電話】48-1134

■〔行政〕刈り入れ祭(王都米づくり体験)の開催について(日程変更)
事前に周知していました刈り入れ祭(王都米づくり体験)は、壱岐ウルトラマラソン開催のため、開催日を下記のとおり変更しますので、お知らせします。
開催日時:10月22日(日)午前10時から正午まで
開催場所:原の辻ガイダンス及び、体験水田
参加料:100円/人

掲載担当課:社会教育課 文化財班
【電話】45-2728

問合せ:一支國研究会
【電話】45-2065

■〔行政〕宝くじは県内で購入しましょう!
◇宝くじは県内で購入しましょう!
「ハロウィンジャンボ」と「ハロウィンジャンボミニ」が、9月20日(水)から全国で2種類同時発売されます。この宝くじの収益金は市町村の明るく住みよいまちづくりに使われますので、ぜひ県内で購入しましょう!
・ハロウィンジャンボ
1等・前後賞合せて5億円!
1等:3億円×12本
前後賞:各1億円×24本
※当せん本数は発売総額360億円・12ユニットの場合
・ハロウィンジャンボミニ
1等・前後賞合わせて5,000万円!
1等:3,000万円×50本
前後賞:各1,000万円×100本
※当せん本数は発売総額150億円・5ユニットの場合
発売期間:10月20日(金)まで
販売価格:各1枚 300円
抽せん日:10月27日(金)

問合せ:政策企画課 企画班
【電話】48-1134

■〔行政〕令和5年度長崎県防災推進員養成講座について
◇令和5年度 長崎県防災推進員(自主防災リーダー)養成講座(受講料無料)
日程:11月11日(土)、12日(日)
開催場所:壱岐の島ホール 中ホール
受講対象:
・自主防災組織のリーダー
・お住いの地域防災に貢献したい方
・地域や職場の防災の担い手など(資格等不問)
定員:60名(先着順)
申込方法:申込書を壱岐市ホームページよりダウンロードし、危機管理課へ提出
申込先:危機管理課(郷ノ浦庁舎2階)
【FAX】0920-48-1553【E-mail】iki-kikikanri@city.iki.lg.jp
※e-mail、FAX、郵送、持参でお申し込みください
申込期限:10月10日(火)

◇防災士の資格取得について
本講座(2日間)を履修することで、試験受験資格が付与されます。受験料は3,000円です。

問合せ:危機管理課 危機管理班
【電話】48-1131

■〔健康・福祉〕新型コロナワクチン令和5年秋開始接種について
令和5年秋開始接種を、初回接種を完了した全ての方を対象に実施します。
ワクチン接種は強制ではありませんので、接種による「効果」と起こり得る「副反応のリスク」について十分理解したうえで、接種をご判断ください。
接種実施期間:令和5年10月2日(月)から令和6年3月末まで
接種間隔:前回の接種から3か月以上経過後
対象者および接種券について:

※対象者の方には、黄色の封筒で「オレンジ色の接種券」をお送りします。
接種するワクチン:オミクロン株XBB.1.5対応1価ワクチンを使用します。接種費用は無料です。
予約について:ワクチンの入荷状況にあわせて、各医療機関の予約枠を設定しています。
予約時、当日の接種時は、必ず秋開始接種用の「オレンジ色の接種券」をご使用ください。
詳しくは、市ホームページ(本紙QRコード)をご覧ください。

問合せ:健康増進課 健康増進班
【電話】45-1114

■〔健康・福祉〕10月は臓器移植普及推進月間です
臓器の提供には、脳死から提供する場合と、心臓停止後に提供する場合の2つがあります。
どちらとも、意思表示カードなど書面に表示された本人の意思は尊重されますが、最終的には家族の判断が必要になります。大切な家族が迷わないためにも、日頃から、自分の意思と家族の意思を話し合ったり、自分の気持ちをしっかりと伝え、臓器提供についての意思を表示することが大切です。また、臓器提供の意思表示は、「提供する」という意思だけでなく、「提供しない」という意思も等しく尊重されます。
臓器提供意思表示カードは健康増進課と壱岐保健所で配布しています。また、健康保険証や運転免許証、マイナンバーカードで臓器提供の意思表示ができます。ご自身の意思について、ご家族や友人と話し合って意思表示しておきましょう。

掲載担当課:健康増進課 健康増進班
【電話】45-1114

問合せ:公益財団法人長崎県健康事業団
【電話】0957-43-7131

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