※記載金額は1万円未満四捨五入のため、数値が一致しない場合があります。
2022年度に皆さんに納めていただいた税金や国・県などから交付されたお金がいくらで、どのように使われたかをお知らせします。
■一般会計
○2021年度との比較(主なもの)
市税:法人市民税の増などにより、7億7850万円の増加
地方交付税:普通交付税(臨時財政対策債償還基金費)の減などにより、3億7384万円の減少
国庫支出金:子育て世帯への臨時特別給付金給付事業費補助金の減などにより、8億6590万円の減少
県支出金:産地生産基盤パワーアップ事業費補助金(繰越明許分を含む)の増などにより、2億4071万円の増加
歳入歳出差引額:13億311万円
翌年度へ繰り越すべき財源の1億264万円(繰越明許費)を差し引くと…12億47万円の黒字
○2021年度との比較(主なもの)
総務費:市民会館リノベーション工事費の増などにより、19億7058万円の増加
民生費:子育て世帯への臨時特別給付金の減などにより、7億2212万円の減少
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