◆「河津東小・白馬南小交流」
1月18日から1泊2日の日程で河津小5年生の児童46名が白馬村を訪れました。
18日に白馬南小5年生の児童とエイブル白馬五竜スキー場でスキー体験を通じ交流しました。河津東小の児童はスキー靴の履き方から学び、南小児童にサポートされながらスキー講習を受ける等、交流は大いに盛り上がりました。今春は6年生となった南小児童が河津町を訪れ、磯遊びを体験し交流する予定です。
◆「太地小・白馬北小交流」
1月24日から2泊3日の日程で太地小5年生の児童18名が白馬村を訪れました。
25日に白馬北小4年生の児童と白馬岩岳スノーフィールドで雪遊び体験を行い交流しました。交流に先立ち、歓迎会ではこの日のために北小児童が準備したクイズや両校の校歌を一緒に歌い友情を深めました。太地小の児童の多くが初めて雪に触れ、満面の笑顔で雪合戦やそり滑りに熱中しました。今夏は5年生となった北小児童が太地町を訪れ、くじらの文化を学び、磯遊びをして交流する予定です。
<この記事についてアンケートにご協力ください。>