全国的に太陽光発電の設備が増加しています。設備は屋外に設置するため、台風や豪雨などの自然災害の影響が大きく、建物の屋根や地面に設置されたパネルなどが破損する被害が各地で発生しています。
破損・浸水した太陽光発電設備は、接近したり触れたりすると感電する恐れがあります。感電事故防止のため、次の点に注意してください。
・破損・浸水した太陽光発電設備には、むやみに近づかない。
・設置者および所有者は、関係者以外が不用意に立ち入らないよう周囲を囲うなど、対策してください。
問合せ:生活環境課
【電話】026-248-9019
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