地域おこし協力隊 ～三戸高等学校魅力化ミッション～

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■地域おこし協力隊とは?
都市住民など地域外の人材を地域社会の新たな担い手として受け入れ、地域力の維持・強化を目的として活動します。
4月3日、松尾和彦町長から村田さんに辞令が交付されました。

▽村田　修子(しゅうこ)隊員(25歳)
青森市出身。協力隊員として、三戸高校の魅力化・魅力発信などを行う「魅力化コーディネーター」として活動を行います。

地元・青森県で教育に携わる仕事をしたいと考えていた村田さんは、以前から興味のあった地域おこし協力隊の「高校の魅力化」ミッションに惹かれ、三戸町の地域おこし協力隊員になることを決めました。
村田さんは「町内外問わずさまざまな地域と連携し、生徒の学習をサポートしていきたいです。私も生徒と一緒に多くを学び、三戸高校の魅力向上に貢献できるよう頑張ります」と、今後の活動に対し意気込みを語りました。