パパ・ママ必見!子ども・子育てインフォメーション

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◆ひとり親家庭・寡婦に家庭生活支援員を派遣します
ひとり親家庭の親や寡婦が一時的に家事援助や保育などのサービスが必要となった際に、家庭生活支援員を派遣し、無料で家事や保育をお手伝いします。
対象：母子・父子家庭や寡婦で、自立に必要な技能習得のための通学・就職活動や、疾病・冠婚葬祭・学校等の公的行事への参加などのため、一時的に家事援助や保育などが必要となった人
※詳しくはお問い合わせください。

申込み・問合せ：こども家庭相談室
【電話】38-0703

◆ひとり親家庭等就業支援講習会
◇共通
対象：ひとり親家庭の親または子(20歳未満)、寡婦
※定員超過の場合は書類選考などあり、託児あり
受講料：無料(教材費など一部負担あり、自己都合で受講を中止する場合、受講料の本人負担あり)
申込方法：申込書(こども家庭相談室で配布)をこども家庭相談室または青森県母子寡婦福祉連合会に提出

申込み・問合せ：
こども家庭相談室【電話】38-0703
青森県母子寡婦福祉連合会【電話】017-735-4152

◆令和5年度　低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金を支給します
食費等の物価高騰などに直面する低所得の子育て世帯の生活を支援するため、給付金を支給します。

問合せ：
・制度について
こども家庭庁コールセンター【電話】0120-400-903(受付時間　9：00～18：00(平日))
・申請手続きについて
子育て支援課【電話】43-2166(受付時間　8：15～17：00(土・日・祝日を除く))
【HP】市ホームページ内で「子育て世帯生活支援特別給付金」を検索

◆7月
会場名の記載がない事業の実施場所は、総合保健センター(田向)です。

◆新生児聴覚検査費用を助成(払い戻し)します
助成を受けるためには、領収書を添付の上申請する必要があります。
対象：令和5年4月1日以降に出生した児(市内在住)の保護者
助成額：1回上限4,000円(初回検査、再検査を含めて2回まで)
持ち物：母子健康手帳、領収書、振込口座がわかるもの
申請期間：検査受診日から6か月以内
申請場所：すくすく親子健康課(総合保健センター3階)

申込み・問合せ：すくすく親子健康課
【電話】38-0374