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自治体の皆さまへ

国重要無形民俗文化財 八戸えんぶり

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青森県八戸市 クリエイティブ・コモンズ

2/17(土)-20(火)

◆日程

※(ナ)ながえんぶり (ド)どうさいえんぶり

問合せ:八戸地方えんぶり保存振興会〔(一財)VISITはちのへ)〕
【電話】70-1110

◆南部会館 催し物
市庁前にある南部会館を無料開放しますので、休憩所や待ち合わせなど、お気軽にご利用ください。
無料開放時間:2/17(土)~20(火)10時~20時
※詳しくは、南部会館にお問い合わせください。

問合せ:南部会館
【電話】43-9202

◆ブックセンター 催し物

問合せ:八戸ブックセンター
【電話】20-8368【FAX】20-8218

◆運行経路
悪天候などの影響により、日程が中止・変更となる場合があります。
詳しくはホームページをご覧ください。
※運行経路は本紙4ページをご覧ください。

◆えんぶり in はっち 2024

問合せ:はっち
【電話】22-8228【E-mail】hacchi@city.hachinohe.aomori.jp

◆えんぶり烏帽子(えぼし)豆知識
八戸えんぶりには欠かせない、えんぶり烏帽子。えんぶりの象徴でもありますが、皆さんは烏帽子についてどれくらい知っていますか?

◇おさらい!八戸えんぶりとは?
「えんぶり」は、八戸および周辺地域に伝わる国重要無形民俗文化財の民俗芸能です。田畑をならす農具「えぶり」が語源と言われており、その年の豊年満作を祈ります。市教育委員会では、2月17日を「えんぶりの日」としています。

◇えんぶり烏帽子は青森県の伝統工芸品
えんぶり烏帽子は、青森県伝統工芸品に指定されています。馬の頭をかたどっており、太夫(たゆう)と呼ばれる舞手がかぶります。その重さは2kgほど。
唄も仕草もテンポも速い「どうさいえんぶり」の烏帽子には、「前髪」という五色の房が付いており、大きく頭を振る勇壮華麗な舞とともに大きく揺れます。
唄や仕草がゆっくりで、優雅な舞が特徴の「ながえんぶり」では、主役を務める太夫・藤九郎(とうくろう)の烏帽子が真っ赤なボタンの花や白いウツギの花で飾られています。

◇えんぶり烏帽子を解説!
「丈夫にするために厚紙に和紙を貼っているんだにゃ。たてがみは何百枚もの和紙でできているにゃ~。」
「えっ!紙でできているにゃ!?」
「烏帽子の絵柄は各えんぶり組で代々受け継がれてきたものなんだにゃ。」
「えんぶりを見るときは、烏帽子にも注目してほしいにゃ!」
※詳細は本紙5ページをご覧ください。

◇文化を守る
20年以上八戸市でえんぶり烏帽子を作り続けている、伝統工芸士の小こさか坂勝かつよし義さんにお話を聞きました。

・一番重要な工程は?
絵柄を描くときに、一定の太さになるように線を引くこと。烏帽子の絵柄は、えんぶり組によってえびすや大黒天の配置や表情がそれぞれ違います。手が震えてしまって描けないときもあるけど、そういうときは半月でも一か月でも烏帽子から離れて触りません。受け継がれてきた絵柄に「間違った」はきかないから。

・大変なことは?
やっぱり、お金も時間もかかります。材料の和紙ものりも絵の具もお金がかかるし、貼っては乾かして塗っては乾かしてだから、1つの烏帽子を作るのに200時間くらいかかる。でも、丈夫に作っているから40年は持ちます。全然採算が合わないけど、やる人がいなくなると文化が途絶えてしまうので、作り続けています。

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〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル

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