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市長年頭のあいさつ

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青森県八戸市 クリエイティブ・コモンズ

◆令和6年 市長年頭のあいさつ
◇市民の皆様と共に 八戸市長 熊谷 雄一(くまがい ゆういち)
令和6年の年頭に当たり、謹んで御挨拶を申し上げます。
昨年を振り返りますと、まず新型コロナウイルス感染症の5類移行が挙げられます。当市では、市民の皆様、事業者の皆様からの御支援・御協力をいただきながら、感染拡大防止のため様々な取組を実施してまいりましたが、5類への移行が大きな契機となり、社会経済活動の正常化に向けた動きが進んだものと考えております。イベントでの制限なども緩和され、4年ぶりの通常開催となった八戸三社大祭を始め、七夕まつりや南郷サマージャズフェスティバルなど、コロナ禍で中止や規模縮小を強いられていた大小様々なイベントが開催されたことは大変喜ばしいことでありました。
また、大規模災害や少子化進行への対応など山積している課題に対する取組をこれまで以上に推進するため、危機管理部やこども健康部を新設するなど大規模な機構改革を行い、新たに構築した推進体制の下、市民の皆様と共に重要課題に果敢に取り組んでまいりました。
このほか、昨年は第85回全国都市問題会議を開催し、当市における文化芸術・スポーツの取組を全国の市長や市議会議員に紹介することができ、三社大祭の山車の展示や本八戸駅周辺での飾りつけなど、官民を挙げたおもてなしでお迎えしたことで、全国からお越しの方々に当市の魅力を知っていただく非常に良い機会となりました。
さて、新たに迎えました令和6年は、物価・燃料価格高騰対策、物流2024年問題や人手不足など喫緊の課題への対応のほか、これまで継続して取り組んできた当市特有の課題である中心市街地活性化や水産業の再興につきまして、更なる推進と深化に努める所存です。
また、デジタル化の推進やカーボンニュートラルの実現など、長期的かつ困難な課題も多い中、民間の企業や団体、市民の皆様と協働で取り組み、市民目線でまちづくりを進めていくことが非常に重要であると考えております。
市長就任から2年が経過し、「市長との公民館サロン」事業では市内全ての地区を回り、各地域の特色や抱える課題についてお話を伺うことができました。他方、コロナ禍を乗り越える中で、様々な業界団体の皆様とも情報交換ができたものと考えております。
市民の皆様と共に新しい八戸を創造していくため、市民の皆様から頂いた様々な御意見を参考とさせていただきながら、今後の市政運営に全身全霊をかけて、誠実かつ前向きに取り組んでまいりますので、本年も八戸市に対しまして、一層の御支援と御協力を賜りますとともに、皆様にとりまして、健康で希望に満ちたすばらしい一年となりますよう御祈念申し上げ、年頭の挨拶といたします。

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