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高校生が市政に一言[第17回高校生議会](1)

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静岡県富士宮市

11月11日(土)、市内5つの高等学校と富士宮高等専修学校から選出された17人の高校生議員が、市議会本会議場で、普段感じていることや疑問に思うことについて、市当局と議論を繰り広げました。
高校生議会の様子は、市公式ウェブサイトで見ることができます。
【HP】富士宮市について→広聴・広報→広報→第17回富士宮市高校生議会

■富士宮市の特産品の周知
富士宮東高等学校2年
坂上大高(さかうえひろたか)議員
富士宮市には、豚肉や卵、ニジマス、わさび、お茶など、富士山のきれいな水で育った新鮮でおいしい食材があるが、市内外の人にあまり知られていないと思う。
そこで、特産品フェアなどで、富士宮市の特産品を使った親子クッキング大会を開催してはどうか。

■防災訓練の実施
富士宮東高等学校2年
鈴木結心(すずきゆい)議員
災害が起きた時、自分が中心になって動ける高校生が少ないと思う。
そこで、いざというときに、動ける高校生を育成するために、避難訓練だけでなく、避難所での動き方や防災グッズの使い方など、体験型の防災訓練を各高校で行ってはどうか。

■市のイメージキャラクター さくやちゃんの活用
富士宮東高等学校1年
山田保花(やまだほのか)議員
静岡県内のマスコットキャラクターの知名度を検索したところ、「さくやちゃん」の名前が上位に記載されていなかった。
そこで、「さくやちゃん」を多くの人に知ってもらうため、市民体育館や公園、駅などの公共施設の案内板に「さくやちゃん」を活用してはどうか。

■外国人観光客への自転車マナーの周知
富士宮北高等学校2年
遠藤蒼太(えんどうそうた)議員
市が推進するE-BIKEは、観光で訪れる外国人にも人気で、利用者が多いが、日本の自転車のルールやマナーは分かりづらいと思う。
そこで、自転車事故当事者の多い若者が、外国人観光客向けの啓発チラシの配布や看板の作成などに関わってはどうか。

■地域交流の機会創出
富士宮北高等学校2年
三崎稜太(みさきりょうた)議員
学校や進学・就職の面接などで、話す力(コミュニケーション能力)が重視されている。幼い頃からさまざまな年代の人と多く関わることで、話す力が身につくと思う。
そこで、児童・生徒が交流センターや公民館などを利用して、地域の人と交流できる機会を設けてはどうか。

■富士山の環境保全
富士宮北高等学校2年
渡邉萌木(わたなべもえぎ)議員
コロナ禍が落ち着き、今年度、富士宮口からの富士登山者数は、約5万人であった。多くの人が富士山に訪れるのは、市民としてありがたいことだが、登山客のマナーが問題になっている。
そこで、登山客のマナー向上と富士山の環境保護を目的として、入山料を義務化できないか。

■宮バスの周知
富士宮西高等学校2年
佐野嵩太(さのしゅうた)議員
宮バスに乗ろうとインターネットで検索したが、停車場や発着時刻が分からなかった。乗り方が分からないと、地域住民の生活交通の確保という目的が達成できないと思う。
そこで、多くの市民に宮バスを知ってもらうため、市内の小・中学校、高校で宮バスの説明会を行ったり、高校生と一緒にユーチューブなどで発信してはどうか。

■子育て世代へ向けた性の多様性の理解促進
富士宮西高等学校2年
大川颯斗(おおかわりゅうと)議員
LGBTQ当事者は、早ければ小学生の頃に自覚すると聞いた。小学校入学前から性の多様性についての教育が必要だと思う。
そこで、幼児を子育て中の保護者の意識改革のため、子育て支援ガイドブックなどに、こどもへの「性の多様性」の伝え方や関わり方を掲載してはどうか。

■大人の自転車ルールの啓発
富士宮西高等学校2年
秋山月咲(あきやまつかさ)議員
過去3年間の交通事故件数は減少傾向にあるが、自転車事故の割合が増加しており、事故当事者の多くは高校生や大人であった。これは自転車のルールが浸透していないからだと思う。
そこで、大人向けに、浅間大社周辺でイベント型自転車教室を開催してはどうか。

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