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自治体の皆さまへ

高校生が市政に一言[第17回高校生議会](2)

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静岡県富士宮市

■少子化対策
富士宮高等専修学校2年
加藤麗奈(かとうれな)議員
市の出生数が急激に落ち込んでおり、このままでは人口減少が加速し、市が衰退してしまうと思う。経済的な不安から、こどもを産みたくてもためらう若者が多いとも聞いた。
そこで、思い切った少子化対策として、こどもを1人出産するごとに100万円を支給してはどうか。

■新ゆるキャラの作成
富士宮高等専修学校3年
山口芽玖(やまぐちがく)議員
コロナ禍が落ち着き、富士山を目当てに多くの観光客が富士宮市を訪れるようになり、大きなビジネスチャンスを迎えている。市のイメージキャラクター「さくやちゃん」は市民向けであり、市外の人には馴染みにくく、アピールが足りていないと思う。
そこで、「世界遺産富士山」を広く世の中にアピールするため、新ゆるキャラを作成してはどうか。

■将来、若者が地元へ戻ってくるための取り組み
星陵高等学校2年
佐野昊(さのそら)議員
近年、労働人口の減少が問題となっている。進学などで市外や県外に出た若者のUターン率が低いので、将来の労働力の確保やまちの活性化のため、若者を呼び戻すことが必要だと思う。
そこで、高校生を中心に、定期的に地元への愛着を深められるワークショップを行い、将来のUターンにつなげてはどうか。

■酪農家と大学の連携による市の活性化
星陵高等学校2年
野村文乃(のむらあやの)議員
活気あふれるまちにしていくには、若者のエネルギーが大切であると思う。
そこで、大学生にとっては富士宮の魅力を感じ、酪農家にとっては人手不足解消につなげるために、大学生が酪農家へ合宿しやすくなるように、市が両者をマッチングしたり、食事や住居にかかる費用を補助してはどうか。

■自転車ヘルメット着用率向上のための取り組み
星陵高等学校1年
内田凌杜(うちだりょうと)議員
4月から自転車のヘルメット着用が努力義務となったが、着用している人がほとんどいない。ヘルメットの普及は、自転車利用者の安全確保につながると思う。
そこで、他市で行われている、ヘルメット購入に対する補助金制度を富士宮市でも導入してはどうか。

■商店街の空き店舗活用による地域活性化
富岳館高等学校1年
時田愛雫(ときたあいな)議員
商店街には空き店舗が多くあり、にぎわいが足りていないと感じる。
そこで、富岳館高校にある食品加工部が調理した味噌やジャムを販売したり、フードドライブや不用品リサイクルバンクを行うなど、空き店舗を活用して地域活性化につなげてはどうか。

■賑やかなまちづくり
富岳館高等学校2年
新井琉杏(あらいるあん)副議長
富士山や浅間大社がにぎわう一方で、富士宮駅周辺や商店街が、閑散としていると感じる。
そこで、若者や観光客が富士山が見えないところでも思い出に残る写真を撮って、SNSなどに投稿できるように、観光のスタート地点である富士宮駅へフォトスポットを、商店街へ顔出しパネルを設置してはどうか。

■難病患者と家族への支援
富岳館高等学校2年
石田実桜(いしだみお)議長
難病を抱える人は、体調が崩れやすいが、目に見えない症状であるため、周囲からの理解が得にくい。また、患者数が少なく、治療方法も確立していないため、完治しないことへの恐怖や将来への不安を抱えている。
そこで、講習会の開催のほか、患者や家族が安心して語り合える交流の場を設けてはどうか。

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