◆ぼくの友だち
北郷小学校 3年
作文を書いた人 佐藤 俊太さん
お友だち 島袋 零士さん
ぼくが、しょうかいする友だちは、島袋零士さんです。
零士さんとは、年少の時からクラスがずっといっしょです。零士さんは、ぼくの話をよく聞いてくれます。零士さんと話しているとうれしい気持ちになります。ぼくが悲しい気持ちの時、いつもわらわせてくれます。友だちになれて、よかったなと思います。もし元気がない時には、今度はぼくがえがおにしてあげたいです。
◆ちょっと聞いてください うちの部、自慢
小山中学校 女子バスケットボール
2年 東海林 優空さん
私たち女子バスケットボール部は、7人という、とても少ない人数で活動しています。
7人中6人が、外部で活動しています。そのため平日の部活動だけ参加している人が大半です。今頑張っていることは、平日だけの少ない時間でも真剣に練習し、時には楽しくするなど、切り替えを大切にしていることです。
最近では、挨拶を大きな声でできるように声掛けをしています。声掛けだけでは足りないので、自分から大きな声で挨拶をするようにしています。
外部で活動している人が大半なので、一緒に試合に出ることはないけれど、来年から外部のチームで中体連に出場するようになるので、対戦した時に部活動で練習したことが、それぞれのチームでできるように頑張りたいです。また、部活動を指導してくださっている顧問の先生にも感謝を忘れずに、取り組んでいきます。
◆お詫びと訂正
広報おやま9月1日号の16ページ「ちょっと聞いてください うちの部、自慢」コーナー掲載の末田瑞季さんのお名前を誤って記載しました。お詫びして訂正します。
<この記事についてアンケートにご協力ください。>