地域おこし協力隊の松葉です。11月12日のぷぶふの日に、鍛治島地区の古民家「たまどん」で軽食や農産物の販売を行いました。夏季には、かき氷の販売を行っていましたが、今回は地域の皆さんが主体となってオリジナル商品の開発をしました。鍛治島でとれたお米3種の食べ比べセットと交通安全を祈願した三色団子です。当日はE-マウンテンバイクツアーの休憩ポイントとしても利用してもらい、多くの人がたまどんで食べたり飲んだり歓談したりと!磐田市の農林環境専門職大学の学生のお手伝いもあり、さまざまな世代が集まる活気に溢れた光景が広がっていました。
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